バイブでまんこを拡張してスタンバイ。膣内にシリンジで空気を送り込むとえげつない膣音（マン屁）が漏れる。まんこの中が柔軟でやわらかいとよく言われるうみちゃん。空気を送り込むと膣内が広がってかなりの空気を仕込むことが出来る。何度もシリンジで空気を送り込むとビラビラと膣口付近を震わせながらブピピピピとたてマン屁が響き渡る。

誰か来るかも…誰が見ているか分からない…そんな状況でミニスカートを捲りパンティの上から割れ目を指でなぞる。恥ずかしさから顔が次第に強ばってくる。カメラを見つめながらパンティをそっと横にずらし恥ずかしいところを見せてくれる。ビラビラを指で押し広げながらまんこの割れ目を指でなぞる。

いつものように元気にスタジオにやってくるうみちゃん。玄関入ると煌々と光る照明にびっくり。そしていつものディレクターの台詞「おまんこ見せてください…」ちょっと顔を歪め戸惑いを見せるうみちゃん。OFFの状態でいきなりおまんこを見せるのはかなり恥ずかしい。「下着見せでもいいですか？」話をずらそうとするが帰ってくる言葉は「おまんこ見せてください」のみ…。困った表情を見せながらも徹底して反論するうみちゃん。

数日お風呂に入らないで来てください。そんなディレクターの指示に見かけによらず真面目なギャルうみちゃんはなんと一週間風呂に入らず、しかも下着も替えずに過ごしてくれた。パンティには恥垢とおりものがびっちりこびり付いている。部屋中にうみちゃんのエッチな匂いが充満しているなかオナニーを始める。自分の汚れたパンティの匂いを嗅ぎながらまんこを擦る手が速くなっていき…

パンティ1枚でうつ伏せになっているうみちゃん。お腹の前を通り股間に手を伸ばしてもぞもぞと動かしている。パンティの上からおまんこをいじいじ。パンティの中は既に潤潤になっている。電マをクリに当てると自然に腰が悩ましく動いてきてしまう。そしてもぞもぞとパンティを脱ぐと既におまんこはじっとりと湿っている。指と電マでおまんこの準備はOK。バイブをゆっくりと挿入するとバイブと膣壁の隙間から白濁したマン汁が溢れ出てくる。ミチャミチャと音を立てながらズコズコバイブを動かす。

街中を歩いているてかわいい子を見かけると「この子のまんこはどんなマンコをしているのだろう」今回出演してくれたのは、かわいらしいお顔をしたうみちゃん。うみちゃんのおまんこはどんなおまんこをしているのだろう。下から横からといろんな角度からうみちゃんのおまんこを観察してみた。そして霧吹きをかけ、湿ったうみちゃんのおまんこ。ウェット感たっぷりのうみちゃんのおまんこ。そしてそんなうみちゃんがくぱぁしたままひたすらクリトリスを指でコリコリ。クリ派のうみちゃん。自分でクリを弄っているとだんだん吐息が漏れ始めてテンションが上がっていく。上体が崩れ始め息も絶え絶えに逝ってしまう

とにかくマンコの穴が小さく締め付けがキツイうみちゃん。ディルドを持った「手」がうみちゃんの股間に近づいてくる。ローションとマン汁でヌルヌルの股間にゆっくりと擦りつけられる。太めの内ももとパイパンマンコでディルドを挟み込みゆっくりと前後。そして無表情。敏感なクリにディルドが当たると時折見せる気持ちよさそうな表情。立ちバックの姿勢で尻を突き出すと、うみちゃんの股の間から双頭バイブの亀頭がヌルヌルと顔を出す。至福の表情を浮かべるうみちゃん。